不動産屋さんの不思議

Q1:そもそも不動産屋さんって何?

不動産屋さんとは、土地や建物を「仕入れして販売」する人(売主さん)と

売主さんと、買主さんを「仲介」する人(仲介業者さん)のことを言います。

もちろん「売主さん」自ら販売する不動産屋さんもいます。

当然、法律に則り「免許」を取得し掲示する必要があります。

Q2:アットホームやスーモを見ると一つの物件にたくさんの業者さんが・・

仲介業者さんは「売主さん」の許可を得て「広告」をすることができます。

早く売りたい「売主さん」は多くの「仲介業者さん」にお願いして広告してもらうため

一つの物件をたくさんの業者さんが広告掲載するという現状です。

Q3:現地に行ったら、業者さんが・・・・

お近くで物件を見つけたら、見学に行きますよね。のぼりが立っていて看板があって。

平日だと「席を外しております」って札が掛かっていて。

こちらの業者さんを「待機業者さん」といいます。一定期間、現地販売を請け負った業者さんで

直接お越しになるお客様に対応しております。土日はパートやアルバイトの方が待機されていることが

多いですが、申し出るとすぐ担当者さんが来てくれます。

ご注意いただきたいのは、必ずしも「待機業者さん」から買わないといけない訳ではありません。

担当者さんのお話を聞いていただき、信頼できたときに初めてお付き合いください。

Q4:不動産屋さんに「○○○○ですよ」って言われたけど・・・

お客様からよく聞く質問です。現地の不動産屋さんや、問い合わせをして現地案内をしてくれた不動産屋さんから

言われたキツイ一言ランキングです。

1位  「今日、申し込まないと売れちゃいますよ」 ←まぁそうなんですけどね。でも脅してどうする

2位  「これぐらいの支払は普通ですよ」 ←どこが普通?人の話きいてます?

3位  「僕を信用してください」 ←????

4位  「買付証明書を出していただかないと物件をお見せできません」 ←そんな権限ありません

5位  「必ず物件価格を値切りますので」 ←あなたにそんな力あるの?確実な情報だけ下さい

Q5:どの業者にお願いすればいいの?

それは、 私たちです!  と言いたいところですが、答えは「あなたが気に入った業者」です。

物件情報はネット上にたくさんあります。でも「どんな業者さんか?」はなかなかわかりません。

お医者様を選ぶように、美容院を選ぶように、一度行ってみないとわかりにくいかもしれません。

ですから、一度の面会で決定せず、何社か問い合わせをして「家探しのパートナー」を選ぶことが

大事に思えます。

プロフィール

舌古 洋一

チーフディレクター

舌古 洋一(ぜっこ よういち)

建築、不動産に携わり、35周年を迎えました。
いろいろな経験を踏まえ「あなたの理想の暮らし」に寄り添います。
建築設計施工から住宅ローン、インテリアやエクステリア、果ては近所づきあいの仕方まで。家と暮らしに関することで気になることは何でもお声がけください。あなたとお会いできることをお待ちしております。